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明日から8月!夏本番のトラブルを防ぐ「エアコンの盲点」「実家の整理」「最新の水害対策」

 
本日で7月も終わり、明日からは本格的な8月がスタートします。夏休みやお盆休みを前に、不動産市場では入居後の設備トラブルを未然に防ぐ確認や、家族が集まる時期に向けた実家の片付け、そして近年の異常気象に対応した新しい防災基準が注目されています。本日は、ホームページ読者の皆様へ、今押さえておきたい3つの最新トピックスをお届けします。
 
1. エアコンの故障は誰の責任?知っておきたい「残置物(ざんちぶつ)」の落とし穴
連日の猛暑の中、中古物件の購入や賃貸契約でトラブルが増えているのが「前の住人が置いていったエアコン(残置物)」の扱いです。
不動産取引では、契約書に「残置物」と明記されている設備は、原則として保証の対象外となります。入居直後にエアコンが壊れても、「売主や大家さんには修理・交換の義務がなく、すべて自己負担になる」というリスクがあります。契約前に、室内にあるエアコンが「物件の付帯設備」なのか「残置物」なのかを明確に確認することが必須の条件です。
 
2. お盆の帰省前にチェック!実家の片付けを支援する「遺品整理・生前整理」の自治体補助金
お盆休みに実家へ帰省し、親の今後の暮らしや実家の相続について話し合う予定の方も多いのではないでしょうか。
今、全国の自治体で、空き家発生を未然に防ぐための「実家の生前整理や遺品整理にかかる費用(不用品回収や家具処分)を一部補助する制度」の導入が広がっています。家財が残ったままだと将来の売却や賃貸運用がスムーズに進まないため、家族が集まるこのタイミングで、自治体のサポートを賢く使った片付け計画を立てるのがおすすめです。
 
3. ハザードマップだけでは不十分?夏に多発する「内水氾濫(ないすいはんらん)」の防衛策
近年のバケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨において、川から水が溢れる洪水だけでなく、下水道の処理能力を超えて街に水が溢れる「内水氾濫」による浸水被害が急増しています。
これは一般的な河川のハザードマップ(洪水マップ)だけでは見落としがちです。各自治体が発行している「内水ハザードマップ」を別途確認することや、物件の周辺に「雨水が溜まりやすい窪地(くぼち)」がないかをプロの目で見極めることが、これからの安心な住まい選びの新常識となっています。
 

 
プロのアドバイス:今、私たちができること
 
現在の不動産選びは、価格や間取りといった表面的な情報だけでなく、契約時の細かな設備確認や、最新の気象リスクに対応した防災視点を見極める専門知識が必要です。
 
  • 中古物件のご購入や賃貸をお探しの方: 入居後に「エアコンが動かない」「思ったより水はけが悪い」といったトラブルで後悔しないよう、設備の契約区分や、最新の内水リスクまで事前に徹底調査してご案内します。
  • 実家の売却や管理にお悩みのオーナー様: お盆休みにご家族で具体的な話し合いができるよう、現在のリアルな査定価格の算出はもちろん、使える片付け補助金や税制優遇の情報を整理してご提案します。
「検討中の物件のエアコン、保証はどうなっている?」「うちの実家がある地域の内水リスクを知りたい」など、どんな小さな疑問でもお気軽に弊社までご相談ください。
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